1470 / 5000 1/35ニューガンダム[Londo Bell's Flagship machine]-F.S.ジオラマ作例

こんにちは。楽しい一日過ごしていますか?
今日は本当にあまりにも驚いて感嘆するしかない作例を持ってきてみました。
とりあえず、今日の作例プレビュー写真一枚です。

素敵なニューガンダムの上に2人の人を配置した今日の作例は、一見すればニューガンダムの胸像を利用して表現したジオラマ作例と同じような姿を見せてくれています。

もし今日の作例がニューガンダムはおろかガンダムの"GUN"さあ、ガンダムパーツは全く使用されもしない作例ラーメン信じれることができるんでしょうか?

高いディテールと完成度を見せてくれている今日の作例は1/35スケールの田宮制人の模型を除いてはフルスクラッチを通じて製作された作品で、ただプラパンとパテ、コックを利用して製作されたジャクリェイキのために製作者の話、作業中の写真を見ないなら、ただジオラマに載せておいた作品に過ぎないと感じることようでこんなに前に位置しせてみました。

Ps.タイトルのF.Sはフルスクラッチ(Full Scratch)の略字で、今日の作例を布施の前に感付かれないように次のように書きました。

その凍ったら感嘆を連発させる今日の作例をロビー軍はどう見たでしょうか。

ロビー軍:いやぁ。すごいです あのすべてが自作とは逆襲のシャアとGジェネレイションで見た場面を実際に演出したような姿を見せています。

随所に張られているマスキングテープビスッ無理しものもジェヒョンリョクが本当にものすごいものがあります。

主人はニューガンダムという機体を表現したものよりもニューガンダムを覆った千の表現、床を含めた様々な要素で本当にすごい感嘆を連発するようになったようですが。

何一つ感嘆しないことができないジャクリェラコ思われるだけに今回の年度最高のジャクリェジュンに一つにならないと思っています。

どうか今日の作例が隣の方の心に必ず入る最高の作例になることを願います。

製作者の言葉:今回の作品はニューガンダムのフルスクラッチです。

逆襲の始まり部分の場面で、チェーンがニューガンダムの顔を覆っていた黄色いシートをはがしたシーンを再現してみました。

ジオラマは四方に30センチの大きさで作られました。

大きさは1/35スケールです。

実際作中での細かい点は違いますけど、自分だけの解釈を含めて劇中の感じを出してみました。

どうですか。

大きさが大きいこともありプラパンとパテを相当量使用しました。

チェーンおよびその他整備兵らは田宮の軍を模型を安くして作りました。

印鑑に気を使ってまだ公開前の新品のニューガンダムということを設定で、傷としみなくツヤのあるように作業しました。

ブラック平削り盤-シルバー-上塗り-クリアなどをして最小5階に色塗りしました。

制作関連
作中では腕と肩部分が存在するが、製作途中という設定にふさわしく、フレームを露出させました。
軍人の中で女性はあまりないために顔を消してまた描きました。
腕と足は鋭く表現し、ジャンパーはパテで製作しました。
顔はスティに品を利用して軸を作り、その周りをパーチに製作しました。